雨樋、縦樋、横樋、集水器の修理

雨樋は、多くは塩化ビニール製で破損しやすく、台風や突風で飛んだり破損したりと厄介をかける屋根材ですが、ないと雨がしたたり落ちっぱなしになりいろいろトラブルになりますので、やはりきちんと修理したいところではあります。
また雨樋は、梯子だけで修理できない場合も多く、その為に足場を仮設しなければならいこともあり、手間とお金がかかる設備です。
雨どいの修理はかなり頻繁に修理依頼がありますので、簡単にその修理価格を見てみます。

雨樋の名前、各パーツ、集水器など 屋根に対して横方向に取り付けられているのが横樋、屋根から流れた雨を地面に導くのが縦樋です。
集水器は、横樋で集めた雨を縦樋に流す方向転換の器具です。
これは、1階の写真で、梯子、又は2台の梯子で雨樋の交換は可能ですが、2階となると、2台の長い梯子を使っても、少し長い部分を交換するには、足元が安定しません。
また雨樋を固定する金具は、軒下の破風(はふ)板に打ち付ける形で取り付けますので、足場がないと困難です。

:::できる場合もありますが、危険です:::

なので、2階の雨樋修理は、すこし大きい修理の場合は、足場を設置することを求められます。
足場は、その雨樋を修理する面だけでもOKなので、横X高さ(㎡)× ¥1,000-が相場です。

雨樋の修理費用は、茶色、黒のよくある塩ビの丸樋で、横縦とも¥3,000/mが相場で、これに長さがかかります。 10mで¥30,000 + 基本修理料¥10,000-ぐらいで修理が可能です。
集水器は、¥4,000/1個ぐらいです。
2階の雨樋修理は、足場が別途かかるかもしれません。
また、違った雨樋を使うとその材料費が上乗せされます。

もし、1階の雨樋を直したいのなら、ホームセンターに売っている雨樋ですと、梯子さえあればご自身で修理もできると思われます。
2階の雨樋は、長梯子あってもかなり危険ですので、やめた方が無難です。
集水器であれば、1つ¥1,000ぐらいで販売しています。