一軒家、マンション、アパート、ビル、工場、倉庫等をお持ちの方へ
申請し損ねている火災保険金を受け取りませんか？
一軒家・アパート・マンション・ビル・工場・倉庫等
火災保険、住宅総合保険での
屋根、外壁等の修復をご検討の方へ
はっきり書きます！
当サイトにて直接当社にご相談いただくことが
おそらく最安値です。
（当サイトは仲介業者ではございません）
直接、屋根の専門家が調査に伺います！
関東・東北・甲信越を中心に全国対応
類似の悪質業者にご注意ください
お客様の保険金を使って無料で屋根などを修繕する業者がよくインターネットで検索されますが、実は法外な手数料を取られているケースが多発しております。
また些細な傷で100万円の保険金（給付金）を受け取れるようにアピールをする業者もありますが、災害との因果関係が不明な損傷に関しては保険金は発生しません（特に最近は厳しくなってきました）。この場合、お客様は因果関係もわからないのに「〇月〇日の強風でやられた」等と嘘の申告を保険会社にする必要があり、場合によっては詐欺に加担していると言えるかもしれません。
※すべての類似業者が悪質ということではありません。
ご注意ください
保険金を受け取るには、下りた保険金を使っての工事完了証明が必須となる傾向となっております。
従って、受け取った保険金を修復工事以外に使うことは出来ませんのでご注意願います。
※受け取った保険金を自由に使える旨の説明のある他社サイト様は情報が古い可能性があります。
屋根診断申請ドットコムは
- 屋根等の被災（風災・雪災・地震）を調査し、お客様の保険申請をサポートいたします。
- 保険会社との折衝も行えます。（折衝代行を許す保険会社に対して）
または折衝にアドバイスも行えます。 - 被災が認められて保険金が下りた場合のみ、規定の調査料をいただきます。
（火災保険申請代行だけなので高額な手数料はとりません） - 下りた保険金は修復工事業者に引き継ぎます。お客様の馴染みの業者様でも大丈夫です。
（修復業者の斡旋も可能です。）
私たち屋根診断申請ドットコムが選ばれる3つの理由
選ばれる理由01
元々屋根屋ですので
経験・スキルが豊富
長年、いろいろな屋根を見てきました。
その豊富な経験、知識より屋根を調査し、災害との因果関係を探ります。
選ばれる理由02
ご自身ではなかなか登れない屋根も専門家が被災を発見
屋根はご自身ではなかなか登れませんが、屋根を調査せずに被災を見落とすと経年劣化、更には室内漏水につながります。その頃には保険も使えず、自己修繕となります。
選ばれる理由03
1円でも多く
正当な保険金を
正当な被災でありながら、因果関係が十分に調査されず保険金が下りない（あるいは減額される）例も発生しております。
当社の豊富な経験、知識より、お客様が１円でも多く保険金が下りるよう折衝、アドバイスをいたします。
お喜びの声
CASE STUDY
プライバシー配慮のため
縮小しております
日本家屋の複合被災（台風と雪害 ）
もしかしてうちも・・という動機でしたが
知り合いが調査してもらい保険金が下りた話を聞きまして、もしかしてうちも・・と思い、紹介していただきました。
最初は半信半疑で保険金が下りればラッキー程度に考えていましたが、隅から隅まで丁寧に対応していただいた結果、予想以上の保険金が下りました。迷っているならお願いしてみるべきです。
■実際に支払われた保険金 約1,840,000円
プライバシー配慮のため
縮小しております
木造アパートの複合被災（台風と雪害 ）
下から見上げただけでは被災はわかりません
台風で気になる被災箇所がありましたので、調査を依頼しました。そうしましたら屋根の上にもいくつか風災や雪災を見つけていただけました。
結果的に、当初思っていた金額の倍以上の保険金が下りました。
プロにちゃんと調査してもらって本当によかったです。
■実際に支払われた保険金 約1,400,000円
プライバシー配慮のため
縮小しております
ビルの風災
こんなに保険金が出るとは思いませんでした
最初は風化扱いされると思っていましたが、経験豊富な雪災申請さんに調査をお願いしました。
一回目の査定では案の定70万円ほどでしたが、的確で粘り強い対応のお陰で保険会社に全面的に風災と認めていただき、なんと530万円の保険金が下りました。
■実際に支払われた保険金 約5,300,000円
I様賃貸住宅
2022年の台風の影響を受けて屋根の一部が崩壊。また隣接した住宅も瓦落下の影響で被災を受け保険申請を受ける。
実際に支払われた保険金
約160万円
Y様邸
先シーズンの大雪の影響で倉庫のシャッターボックスが損壊。母屋玄関屋根も陥没損壊。
実際に支払われた保険金
約260万円
Nマンション
屋上シート防水層が強風雪で剥がれ、空気流入。室内漏水の危険があるため保険申請。
実際に支払われた保険金
約330万円
山形県S様邸
福島県沖地震の影響で基礎に亀裂発生。
実際に支払われた保険金
約90万円
簡単ステップ！ご利用の流れ
FLOW
STEP 01
現地調査
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
専門の調査員がお客様のお宅に訪問し、屋根の状態を無料で調査いたします。屋根に被災のあった場合にはSTEP 02に進みます。
STEP 02
保険会社へ申請手続きの実施
被災箇所があった場所、保険申請は保険契約者であるお客様でなければ受け付けてもらえません。しかし、申請に必要な難しい書類を当社が作成し、申請の流れについてもご案内いたします。
申請後、保険会社の鑑定人が必要に応じて調査し査定結果の連絡を待ちます。もし査定金額が少ない場合、弊社で反論文を作成し、できるだけ多くの保険金が認められるようサポートいたします。
STEP 03
保険金額の決定から修繕工事の実施
保険申請が認められましたら､保険会社からお客様に保険金が振り込まれます。
保険金が発生した場合のみ、既定の調査費をいただきます。
保険申請の結果、保険金が出ない場合もございますので予めご了承下さい。
その場合は費用が一切掛かりませんので、お客様にとって持ち出し金はございません。
よくある質問
Q&A
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火災保険申請業者は詐欺だと聞きました
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一部、悪質業者が存在するのは確かですが、それをもって火災保険申請業者が全て詐欺だと決めつけるのはいかがでしょう。
詐欺だと主張する内容は概ね以下の点となります。
保険金が下りず工事できない場合、違約金を請求された
→当社では保険金が下りなかった場合、一切調査料をいただきません。下りた保険金を全部振り込むように言われ、しかも手抜き工事された
→当社は調査専門ですので、下りた保険金で馴染みの工務店様に工事を依頼してください。
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火災保険は火災だけにしか使えないのでは？
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お住まいに掛けている火災保険、多くの場合に「風水害特約」・「雪害特約」・「落雷特約」などが組み込まれています。
しかし多くの方がそれに気が付かず高額な修理を実費でされています。
再度、ご自身が加入されている保険について見直してみましょう。
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