実際に補償金が下りる修理の事例

火災保険での申請例・その書類・写真の例を掲載します。
実際に我社が申請したものです。
お客様のお名前、住所は、伏せてお知らせします。
A様の屋根はスレート葺きで棟の部分が強風により釘抜け、浮きが発生しています。
この火災保険申請は、本来、お客様ご自身での申請が原則ですが、申請書の書き方、写真の撮影に困難が伴いますので、屋根屋、火災保険申請代行のものが、お手伝いをさせて頂いております。
特に2階屋根の写真撮影は、大変危険なので、お客様ご自身での撮影はやめたほうが無難です。
その意味では火災保険会社の申請はお客様自身でやってくれと言う要求は、少しおかしいのかもしれません。
ともかく写真撮影、書類の作成をやらせて頂きましたので、その火災保険申請の実際例として、お知らせいたします。

火災保険会社への申請書類・確認事項

  1. 保険金の請求書(火災保険申請の書類として保険会社の書式があるかも?)
  2. 損害額を証明する書類(火災保険申請の例では、我々の見積)
  3. 当該箇所の写真(下記、添付)
  4. すでに修理が終わって修理費用が支払われた場合は、その領収書 
  5. 保険金の発生事由の有無の確認に必要な次の事項として、事故の原因、事故発生の状況、損害発生の有無および被保険者に該当する事項(火災保険で屋根修理に掲載)
  6. 保険金を支払わない事由に該当しないかどうかの事項の確認
  7. 保険金を算出するための確認として、損害の額と損害および事故との関係(事実関係) 

火災保険申請の実際例(写真)

被害宅の写真:火災保険申請報告書(事故報告書と言う)では、当該家屋と破損した家を特定するために、まず家の全景を撮影します。 できれば表札があればそれも撮影。
A様の火災保険申請書では、この写真も付けています。

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被害箇所の特定写真:火災保険申請報告書では、風災の被害と思われる箇所は全て添付、この被害箇所の屋根修理費用としての見積を添付して、火災保険申請での被害規模の大きさを報告します。 場合主には棟の被害が大きいです。
このままにして置くと板金の浮き、隙間から雨が侵入して下地材にダメージを与え、雨漏りに発展します。

火災保険申請、埼玉県A様の実際例ですが、かなり小さな被害でも報告します。
特に釘の浮き、抜けは非常に良くある風災ですが、保険の適用になる事故です。
被害をうけている箇所は漏らさず報告します。
但し、火災保険申請の時報告しても、保険の対象にならないものもあります。主には経年変化、経年の劣化には、保険が適用になりなせん。
鉄板の錆びは、突発的な風災の事故とは、なりませんので、添付しません。

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火災保険申請の実際例、A様の場合、屋根の棟包み板金の釘抜け、浮きが多数見つかりました。
また大棟(屋根の一番高いところの箇所)と下り棟の接合部分の棟包みも被害に遭っていました。

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火災保険申請の実際例(見積、損害額の確定資料)

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火災保険申請の実際例、A様の場合の被害金額を確定する書類; 修理見積書です。
この実際例での修理は、2階家屋なので、足場が必要でその為の費用を計上してあります。
スレートの劣化もありましたので、再塗装も見積に入れましたが、この項目は下りませんでした。
また、経費関係のいくつかも下りませんでした。
結果この火災保険申請の実際例では、総額約70万円の保険金が、A様の銀行口座に振り込まれています。

我々、屋根診断申請ドットコムは

  1. やね修理:火災以外で風災被害の保険金申請だけでも代行いたします。
    (もちろん屋根診断をしてからの申請です。)
  2. ”無料”屋根修理業者のような高額な手数料をとりません。
    (火災保険申請代行だけなので)
  3. 当方元屋根屋ですので、屋根の専門家(保険申請調査技師)です。
  4. 保険会社との折衝も行えます。
    (折衝代行を許す保険会社に対して)